「すぐやる人」と「やれない人」の習慣を読む 6
《すぐやる人は自分ともアポを取り、やれない人は他人とだけアポをとる》
「やれない人」は仕事の予定や、しなければならない事はスケジュール帳で管理している人は多いがここで完結していると書いている。自分の予定をスケジュール帳で管理はしても、それ以上の事を考えてませんでした。
一日にしなければいけない事結構有ります、残りの時間をどう使うかに寄って生き方が変わってくるのではと思います。
「しっかりと自分との予定を明確にしておかないと、ズルズルと怠けてしまう」
仕事などの場合は、予定通りに行動できますが、それ以外の自分だけの予定の時間については結構曖昧で、予定通りに進まない事が多いと思います。自分だけの為の予定を作るです。
「自分を磨くためのインプットの時間を徹底して確保する」
自分の趣味の時間、友達との約束など外せない予定が入るとそちらを優先します。そういった事を少しでも無くす為にスケジュールに自分の予定も入れておく、そしてスケジュール通りに行動出来るとしたら、頑張る事が出来ると思います。出来なかったとしても次のスケジュールを立てるのに反省に繋がると思う。
《すぐやる人はダッシュきのこを食べ、やれない人は疲れた脳で午後を過ごす》
「パワーナップをとる」と書いてあります。人は朝から2〜3時間がピークでその後は元気が無くなる。その為に15〜20分位仮眠を進めています。お昼ご飯ごは眠くなって何かしようと思っても、やる気が出ない、仕掛けた事をそのままにしておく事が出来無いので仕方なく動きます。そんな時手を止めて仮眠をとる事で一日乗り切る事が出来ると思いました。
「グリーンエクソサイズ」緑の多い所や水を感じられる場所を散歩したりストレッチすると脳の疲労が軽減されるとの事
確かに散歩する事で一旦クリアに出来る、長い時間同じ事をやり続けると、集中力を掛けたり、やる気が薄れたりします。そうした時、私は犬の散歩が有効です。気分転換になります。
「軽めのシャワー」これからの暑い日もってこいです。
一日時間が決まっています。その中で自由な時間は結構少ない。自分なりに空いた時間、リフレッシュして、動き易くなると貴重な時間を有効に使えるかと思います。
