自宅で和食が最高!
一般的に外食ばっかりは体に良くないイメージがありますよね。それは実際に根拠のあることなので今回はなぜ外食がからだに悪いのか具体的にお伝えできたらと思います。
その根拠の一つがトランス脂肪です。 トランス脂肪は部分的に水素化された油とも呼ばれています。製造コストがやすく日持ちするうえ、食品が美味しくなるのでレストランではよく使われています。
しかし、トランス脂肪はLDL(悪玉)コレステロール値を上げ、HDL(善玉)コレステロール値をさげるので、生活習慣病のリスクをあげるので健康にはよくありません。
トランス脂肪はフライドポテト・クッキーといった揚げ物、焼いたお菓子等に入っているので、ファミレスは特にそういったメニューが多いと思うので毎日ファミレスみたいな食生活は健康によくありません。
代わりにとった方がいいものは不飽和脂肪つまりサケ・大豆などになります。つまり、自宅で和食が一番健康にいいと思います。
和食も塩分の取りすぎには注意が必要なので、直接お魚に醤油をかけず小皿にいれた醤油につけて食べるなどの対策は大切かなと思います。和食ではありませんがラーメンの汁を飲み切るのも塩分の取りすぎになるので注意が必要です。
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