「すぐやる人」と「やれない人」の習慣

f:id:komutoriku:20190717103423j:image《すぐやる人は楽しませ、やれない人は正論を押し付ける》

「すぐやる人は楽しませる事が好きなエンターテイメント、腰を低くアンテナを高く」と言っています。なかなか実行するのは難しいと思いますが、その通りだと思います。成功してしまうと、自分は凄い人だと思い込み「腰を低く」とはならないと思います。人の為とか喜ばせようとか、案外簡単そうですが、誰しもが出来る事では有りません。もし出来たとしてもその後の結果を望んでしまったり、結果が出ないと続かない、人からのお礼を期待してしまう。

私ごとですが、仕事をする際どこまでやるのか決まっていないため、最初喜んでもらえたり、評価が上がるなどで頑張っている内、やる事が当たり前になってしまった。今では自分のペースで仕事量を調整しています。自分の行動で人を楽しませる事は、スゴイ!行動です。それを続ける人は何での出来る人だと思います。

「やれない人」は自分の言っている事は正しい、だから周りが柔軟しろと言うこと。良く耳にする言葉に思えます。人を使いやすい言葉なのかも知れません。

常にとはいきませんが、心に留めておき、時々試すのも有りかも知れません。その結果喜んでもらう事で自分が誇らしく思えるかも知れません。


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